第4回ITサービス・サミット・ジャパン
 

開催概要
趣旨

概要
参加者のベネフィット
会議の内容
講演者
参加料

プログラム

会場案内図




August 31 − September 1, 1999

「価値あるサービス・ビジネスへの挑戦」
−ITサービス・ビジネス最前線−


開 催 日: 1999年8月31日(火)〜9月1日(水)
開催場所: 東京アメリカンクラブ (東京都港区麻布台2-1-2)
主 催: 国際サービス・マネージメント協会(AFSMI)
後 援: 通商産業省
社団法人情報サービス産業協会(JISA)
協 賛:
(社名50音順)
株式会社沖電気カスタマアドテック
日本電気株式会社
日本電気フィールドサービス株式会社
日本ユニシス株式会社
富士通サポート&サービス株式会社
メルコムサービス株式会社
ユニアデックス株式会社




開 催 概 要
【トップへ】 【開催の趣旨】 【開催の概要】 【参加者のベネフィット】
【会議内容】 【講演者】 【参加料】


1.会議の趣旨

(1)目 的
 情報技術(IT)産業におけるサービス企業を対象とし、経営面および実務面から、海外の最先端情報の提供、市場の分析、サービス・マーケティングの紹介、内外の先進事例の紹介、さらに、海外のサービス企業との意見交換や事例研究などによって、我が国における『ITサービス・ビジネス取り組みに対する、今後の指針を提供する』ことを目的とします。 なお、ITサービス企業とは、コンピュータ・メーカ、サポート・サービス企業、ソフトウェア・ベンダ、SI業者、アウトソーシング提供企業、サポート提供の量販店等を対象とします。
(2)会議に対する取り組みの段階
 この会議は、内容面の取り組みを、下記の3つの段階に分けて捉えており、今後の会議の進展状況を見ながら、当初の第一段階から第二段階、第三段階へと向上して行く計画です。
 なお、第4回を迎える今年においても、現段階は「第一段階」との認識をしております。

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2.開催の概要

(1)開催日: 1999年8月31日(火)〜9月1日(水)(2日間)
(2)場 所: 東京アメリカンクラブ(東京都港区麻布台2丁目)
(3)主催・後援・協賛等
(4)参加対象者:  ITサービス企業の経営幹部・管理者。
(5)参加人数: 250人(目標) [参考:第1回 = 123人、第2回 =185人 参加、第3回 = 227人参加]

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3.参加者のベネフィット(利益)

 参加者は、参加者自身がITサービス・ビジネスにおいて、既に先進的段階であるか、あるいは、参入直後の進路探究段階であるかに拘わらず、それぞれの立場から、次の内容を把握できるベネフィットが得られることを目標とします。
 @ ITサービス市場の最新動向
 A ITサービスのビジネス戦略
 B ITサービス・マーケティング
 C ITサービスの商品化戦略

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4.会議の内容

(1)メインテーマ
 『 価値あるITサービス・ビジネスへの挑戦 』 − ITサービス・ビジネス最前線−
(2)構 成
 @ ITサービスの最新動向
 A ITサービスのビジネス戦略
  1. グローバル・サポート・サービスへの取り組み
  2. 「e-サービス」への取り組み
  3. 各社におけるITサービスのビジネス戦略
  4. その他
 B ITサービス・マーケティング
  1. 米国におけるITサービス・マーケティングの動向
  2. その他
 CITサービスの商品化戦略

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5.講演者

@基調講演
A米 国(予定)
B日 本(予定) (社名50音順)

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6.参加料 (消費税別)

(1)国際サービス・マネージメント協会会員(個人会員制)、JISA会員企業からの参加
(2)一般参加料

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